全部使って分かった!ふるさと納税サイトおすすめ比較【2022年5月版】

ふるさと納税を利用したいんだけど、どのサイトを使うのが良いんだろう?
返礼品にはどんなものがあるの?

このように気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

2008年に開始されたふるさと納税ですが、すっかりメジャーな制度になっていますよね。

ふるさと納税を一言で説明すると、2,000円の自己負担で豪華な返礼品を受け取れるお得な制度だといえます。

ふるさと納税はふるさと納税サイトを通じて行うのが一般的です。

しかしどのサイトを利用していいのか分からず迷っているという方もいらっしゃるのではないでしょうか。

この記事ではふるさと納税に便利なおすすめ10サイトをご紹介します。

大手サイトの人気返礼品やふるさと納税の仕組みについても触れているので、この記事をお読みいただければすぐにふるさと納税が始められますよ。

お金のプロ
以下のようなふるさと納税サイトがおすすめです。

【おすすめふるさと納税サイト】
※横にスクロールできます
サイト名 参加
自治体数
返礼品数 貯まるポイント 決済方法
楽天ふるさと納税 1,366 312,921 楽天ポイント ・クレジットカード
・銀行振込
ふるさとチョイス 1,600超 370,000超 なし ・クレジットカード
・Amazon Pay
・d払い
・au PAY
・楽天ペイ
・メルペイ
・PayPal
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・コンビニ決済
さとふる 1,081 407,459 なし ・クレジットカード
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ペイジー
ふるなび 837 255,914 ふるなびコイン(Amazonギフト券やPayPay残高に交換可能) ・クレジットカード
・Amazon PAY
ANAのふるさと納税 560 166,711 ANAマイル ・クレジットカード
※2021年12月8日時点
この記事の監修税理士
監修税理士の税理士法人チェスター代表 福留正明
税理士法人チェスター代表
福留 正明
税理士・公認会計士・行政書士・登録政治資金監査人・ファイナンシャルプランナー。富裕層の資産税コンサルティングに強みを持つ税理士法人チェスターの代表社員。 相続税申告実績は税理士業界でもトップクラスの年間1,700件以上(累計9,000件以上)を取り扱う。相続税申告サービスやオーダーメイドの生前対策、相続税還付業務等を行う。 資産税関連書籍の執筆や各種メディアから取材実績多数有り。
税理士法人チェスターは、グループ総勢200名以上の税理士事務所です

1.ふるさと納税がおすすめの理由

ふるさと納税はお得って聞いたけどどうして?利用したらどんなメリットがあるんだろう?

このように気になっている方もいらっしゃるかもしれませんね。

まずはふるさと納税をがお得だといえる理由をご説明しましょう。

お金のプロ
すぐにおすすめのふるさと納税サイトが知りたいという方はこちらからお読みいただけます。

ふるさと納税は、一言でいえば「居住している自治体や国に納めるべき税金の一部を他の自治体に寄附することで豪華な返礼品を受け取ることができる制度」です。

制度名には「納税」とありますが実は「寄附制度」に当たります。

もともとは地方の自治体では進学や就職に伴って地元を離れる方が多くそれによって税収が減ってしまうため、離れたところに住んでいる人でも思い入れのある土地に貢献できるように、という意図からつくられたものです。

しかし単なる寄附制度ではなかなか利用しようという気持ちにはなれませんよね。

そこでふるさと納税を受け付けている各自治体は「返礼品」と呼ばれるお礼の品を用意しています

またふるさと納税で寄附した金額は、自己負担の2,000円を差し引いた全額が所得税・住民税から控除されます。

メモ
確定申告を行った場合には所得税の還付および住民税の控除、ふるさと納税以外に確定申告をする理由のない方向けの「ワンストップ特例制度」を利用した場合には住民税の控除のみが行われます。いずれも総額は同じです。

つまりふるさと納税では2,000円の自己負担額で豪華な返礼品を受け取ることができるのです。

なるほど、自己負担額より価値のある返礼品を受け取れればお得だといえますね!

ふるさと納税の返礼品の価値は、寄附額の3割程度という目安があります。

例えば10,000円寄附すると3,000円相当の返礼品を受け取れると思えば、2,000円の自己負担額を差し引いても1,000円お得になっていますよね。

複数の返礼品を受け取った場合にも自己負担額は2,000円のままです。

10,000円の寄附を4口行うと合計10,000円相当お得になります。

所得税・住民税を納めている方であれば、誰でもお得になる可能性のある制度だといえます。

お金のプロ
ただしふるさと納税で控除される額には限度があります。それを超えて寄附を行うと自己負担額が増えてしまうので注意が必要です。

2.ふるさと納税サイトを選ぶ際のポイント

ふるさと納税は「ふるさと納税サイト」を通じて行うのがおすすめです。

ふるさと納税サイトではECサイト(ネット通販)のように返礼品が並んでおり、そのなかから自分の欲しいものを探すことができます。

返礼品を選んだらクレジットカードなどで決済を行うだけでふるさと納税の申し込みが完了できるのです。

しかし一口にふるさと納税サイトといってもさまざまなものがあります。

よりお得に、手軽にふるさと納税を行うにはご自分に合ったサイトを選ぶのがポイントです。

そこでここでは、ふるさと納税サイトを選ぶ際のポイントを四つご紹介しましょう。

【ふるさと納税サイトを選ぶ際のポイント】

ポイント1 参加自治体・返礼品の数

ふるさと納税サイトによって寄附可能な自治体や返礼品の数は大きく異なります

代表的なふるさと納税サイトの寄附可能な自治体の数と返礼品の数を確認してみましょう。

ふるさと納税サイト 寄附可能な自治体数 返礼品数
楽天ふるさと納税 ※1 1,366 312,921
ふるさとチョイス ※1 1,600超 370,000超
さとふる ※2 1,081 407,459
ふるなび ※2 837 255,194
ANAのふるさと納税 ※2 560 166,711
※1 公式サイトにて確認、2021年12月8日時点
※2 公式サイト記述より執筆者が調査、2021年12月8日時点(返礼品数は全件検索より)

ふるさと納税サイトによって自治体や返礼品の数に大きな違いがあることが分かりますね。

やっぱり、返礼品の数が多いサイトの方が良いのかな?

ポイント2 ポイント還元やキャンペーン

ポイント還元やキャンペーンも要チェックです。

ふるさと納税サイトのなかには普段利用しているポイントが貯まったり、寄附額に応じてAmazonギフト券などがもらえるお得なキャンペーンを開催したりしているものもあります。

また普段から貯めているポイントをふるさと納税サイトでの支払いに利用できるケースもあるのです。

ふるさと納税は本来居住する自治体や国に納めるべき税金の一部を他の自治体に寄附することで返礼品を受け取れる仕組みになっています。

ただでさえお得な制度なのに、ポイントが貯まったり使えたりする場合は実質的に税金でポイントを貯めたり税金をポイントで納めたりしていることになりますよね。

ギフト券がもらえるキャンペーンも魅力的です。

よりお得にふるさと納税を行いたいならポイント還元やお得なキャンペーンのあるサイトを利用するのがおすすめですよ。

ポイント還元という観点からは、特に以下のようなサイトがおすすめです。

サイト名 貯まるポイント
楽天ふるさと納税 楽天ポイント
ふるなび ふるなびコイン(Amazonギフト券、PayPay残高に交換可能 ※1
ANAのふるさと納税 ANAマイル
au PAY ふるさと納税 Pontaポイント
※1 2022年1月よりdポイント、2022年春〜夏より楽天ポイントへの交換も可能になる予定。
お金のプロ
期間限定のお得なキャンペーンについてはこちらでご紹介しています。

ポイント3 サイトデザイン

返礼品として用意されている品物は膨大な数に上ります。

欲しい返礼品が見つけやすいサイトデザインになっているか、ストレスなく閲覧できるかもふるさと納税サイトを選ぶ際のポイントにすると良いでしょう。

各ふるさと納税サイトには返礼品の検索や人気返礼品のランキング、特集ページなどユーザーが欲しい返礼品を見つけられるようさまざまな機能・ページが実装されています。

直感的に見やすいと感じられたサイトを利用するのも良いかもしれませんね。

例えば楽天ふるさと納税では楽天市場のプラットフォーム上でふるさと納税を行えるため、楽天市場でのお買い物に慣れているという方にとっては馴染みのあるデザインだといえるでしょう。

またふるさとチョイスでは特集ページが充実しています。

編集部のおすすめなどから返礼品を選ぶことができるので

「注文した返礼品のクオリティが期待したよりも低かった……」

といった事態も避けられるかもしれませんね。

楽天市場をよく利用するから、楽天ふるさと納税を利用してみようかな?

ポイント4 決済方法

基本的にふるさと納税サイトではクレジットカード決済が可能です。

そのほかの決済方法を利用したいという方は各ふるさと納税サイトをチェックすると良いでしょう。

代表的なふるさと納税サイトの決済方法は以下のようになっています。

ふるさと納税サイト 決済方法
楽天ふるさと納税 ・クレジットカード
・銀行振込
ふるさとチョイス ・クレジットカード
・Amazon Pay
・d払い
・au PAY
・楽天ペイ
・メルペイ
・PayPal
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・コンビニ決済
さとふる ・クレジットカード
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ペイジー
ふるなび ・クレジットカード
・Amazon PAY
ANAのふるさと納税 ・クレジットカード
※自治体による

サイトによって利用できる決済方法には大きな差があることが分かりますね。

ふるさと納税に支払った金額には、クレジットカードなど利用した決済方法に応じてポイントが発生する場合があります。

所定の支払い方法を利用するとさらにお得になるケースもあるので要チェックです。

例えば楽天ふるさと納税では楽天カードを利用することでポイントの還元率がアップするため見逃せません。

またふるなびではAmazon PAYを支払いに利用するとAmazonギフト券に交換できる「ふるなびコイン」が付与されます。

支払い方法次第でさらにお得になるんですね。

3.ふるさと納税10サイトと人気返礼品を紹介

結局、どのふるさと納税サイトを利用するのが良いんだろう?

いろいろなふるさと納税サイトがあって迷ってしまいますよね。

ここではおすすめのふるさと納税サイトを10サイトご紹介します。

また大手サイトは人気返礼品もご紹介しているので要チェックですよ。

※横にスクロールできます
サイト名 参加
自治体数
返礼品数 貯まるポイント 決済方法
楽天ふるさと納税 1,366 312,921 楽天ポイント ・クレジットカード
・銀行振込
ふるさとチョイス 1,600超 370,000超 なし ・クレジットカード
・Amazon Pay
・d払い
・au PAY
・楽天ペイ
・メルペイ
・PayPal
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・コンビニ決済
さとふる 1,081 407,459 なし ・クレジットカード
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ペイジー
ふるなび 837 255,914 ふるなびコイン(Amazonギフト券やPayPay残高に交換可能) ・クレジットカード
・Amazon PAY
ANAのふるさと納税 560 166,711 ANAマイル ・クレジットカード
ふるさとプレミアム 164 53,130 なし ・クレジットカード
・Amazon PAY
au PAY ふるさと納税 300 97,414 Pontaポイント ・クレジットカード
・auかんたん決済
ふるさと本舗 106 29,841 なし ・クレジットカード
・PayPay残高(一部の自治体のみ)
ふるさと納税ニッポン! 159 11,156 なし ・クレジットカード
・銀行振込
・郵便振替
・コンビニ払い
・その他、各自治体が定める支払い方法
ふるラボ 75 22,998 なし ・クレジットカード
・自治体が指定した指定代理納付者
※2021年12月8日時点

おすすめ1 楽天ふるさと納税

メリット
楽天ポイントが貯まる・使える
参加自治体数や返礼品数が比較的多い
デメリット
利用できる支払い方法が限られている
こんな人におすすめ!
普段から楽天ポイントを貯めている方
とにかくお得にふるさと納税を利用したい方
参加自治体数 1,366
返礼品数 312,921
貯まるポイント 楽天ポイント
決済方法 ・クレジットカード
・銀行振込 ※自治体による
※2021年12月8日時点

楽天ふるさと納税は楽天の運営するふるさと納税サイトです。

2021年のオリコン顧客満足度調査 ふるさと納税サイト部門において第1位を獲得しており、非常に人気が高く利用しやすいサイトであるといえます。

楽天ふるさと納税の最大のメリットは楽天ポイントが貯まる・使えるという点です。

また楽天ふるさと納税は楽天市場のプラットフォーム上でふるさと納税が行えるシステムになっているため、楽天市場のポイントアップキャンペーンが適用されます。

通常時は1.0%のポイントが貯まりますが、楽天カードを支払いに利用すればポイントは合計3倍になります。

楽天市場の複数店舗でお買い物するとポイントが最大10倍になるRakutenスーパーSALEや毎月5と0の付く日に楽天カードを利用して楽天市場でお買い物するとポイントが5倍になるキャンペーンも利用可能です。

楽天カードを利用してふるさと納税を行えば貯まるポイントで実質的な自己負担額を0円にすることもできます。

楽天ポイントは1ポイント1円相当で楽天市場などの楽天系列のサービスのみならず、日本全国約500万の加盟店で利用することができるので、これまで楽天ポイントを利用したことがないという方もこれを機会に貯めてみるのがおすすめですよ

お金のプロ
楽天ふるさと納税での支払いには楽天カードの利用がおすすめです。新規入会で5,000ポイントがもらえるので併せて申し込むのも良いでしょう。

【楽天ふるさと納税の人気返礼品ランキング】
※横にスクロールできます
2021年12月9日11:16更新

おすすめ2 ふるさとチョイス

メリット
参加自治体数や返礼品数が比較的多い
特集や検索機能が充実しており欲しい返礼品を見つけやすい
デメリット
ポイントが貯まらない
こんな人におすすめ!
とにかく多くの選択肢から欲しい返礼品を探したい方
参加自治体数 1,600超
返礼品数 370,000超
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・Amazon Pay
・d払い
・au PAY
・楽天ペイ
・メルペイ
・PayPal
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・コンビニ決済
※2021年12月8日時点

ふるさとチョイス「お礼の品(返礼品)数No.1」「お申し込み可能自治体数No.1」を誇る日本最大級のふるさと納税サイトです

返礼品数は37万件を超えており、参加自治体も1,600超と日本で最も多くの自治体に寄附が可能です。

そんなにたくさんあったら、どの返礼品を頼めば良いか迷ってしまいそう……。

このようにお思いの方もいらっしゃるかもしれませんが、ふるさとチョイスにはさまざまな角度からおすすめの返礼品を取り上げた特集ページが充実しています。

スタッフ厳選の品や実際に寄附した方の評価が高い品といった王道の特集から、長期保存が可能な食品を集めた特集、保管しやすく使いやすい小分けの食品を集めた特集などかゆいところに手が届く特集が揃っています。

たくさんの選択肢のなかからきっと欲しいものを見つけることができますよ。

非常に多くの決済方法に対応しているため、普段からよく利用している決済方法で支払いできるのもうれしいポイントです。

※ 公式サイトに記載、2021年12月6日確認。
【ふるさとチョイスの人気返礼品ランキング】
※横にスクロールできます
※月別ランキング(直近30日間の集計)、2021年12月9日確認。

おすすめ3 さとふる

メリット
検索機能が使いやすい
返礼品数が多い
デメリット
ふるさとチョイスや楽天ふるさと納税に比べ参加自治体数が少ない
ポイントが貯まらない
こんな人におすすめ!
たくさんの返礼品のなかから欲しいものを探したい方
普段からPayPayを利用している方
参加自治体数 1,081
返礼品数 407,459
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ペイジー
※2021年12月8日時点

さとふるは参加自治体の数はふるさとチョイスや楽天ふるさと納税に劣りますが、返礼品の数は40万件を超えています

非常にたくさんの返礼品があるなかから欲しいものを選ぶのは大変に感じられるかもしれませんが、検索機能や特集が充実しているので何が欲しいのか漠然としていてもきっと欲しいものに出会えるでしょう。

例えば検索タブに何か打ち込むと関連する品物の名前がサジェストされ、マウスオンするとそのなかでも人気の返礼品が画像付きで表示されます。

また独自の特集も多数組まれているので興味のある特集のなかから欲しいものを選ぶのも良いでしょう。

テレビCMやYouTube広告も放映されており、2021年の時点で「ふるさと納税サイトに関するアンケート」において「6年連続認知度NO.1」「6年連続利用したいサイトNo.1」「5年連続会員登録率No.1」を誇っています

さとふるの利用で貯められるポイントがないのがデメリットですが、お得なキャンペーンが開催されている場合もあるので要チェックです。

キャンペーン
2021年12月31日23:59までにさとふるのアプリで寄附を行うと寄附額に応じてPayPayポイントがもらえるキャンペーンが開催中です。また2022年1月10日までにPayPay残高で支払いを行うと抽選でペイペイ残高が当たるキャンペーンも行われています。
※ 2021年12月8日確認。
【さとふるの人気返礼品ランキング】
※横にスクロールできます
※月間ランキング 2021年11月9日〜12月8日

おすすめ4 ふるなび

メリット
Amazonギフト券やPayPay残高に交換可能なポイントが貯まる
電化製品などの返礼品が充実
デメリット
ふるさとチョイスや楽天ふるさと納税に比べ参加自治体数が少ない
こんな人におすすめ!
普段からPayPayを利用している方
Amazonをよく利用する方
参加自治体数 837
返礼品数 255,914
貯まるポイント ふるなびコイン(Amazonギフト券やPayPay残高に交換可能)
決済方法 ・クレジットカード
・Amazon PAY
※2021年12月8日時点

ふるなびを利用すると「ふるなびコイン」が貯められます。

ふるなびコインはAmazonギフト券やPayPay残高に交換可能です。

メモ
2022年1月よりdポイント、2022年春〜夏より楽天ポイントへの交換も可能になる予定です。

通常のふるさと納税では寄附額の1%のふるなびコインが貯まり、返礼品のレビューでも別途ふるなびコインが付与されます。

普段からAmazonやPayPayを利用する方は見逃せませんよね。

時期によってはさらにお得なキャンペーンが開催されていることもあるので見逃せません。

キャンペーン
2022年1月31日23:59まで寄附額の最大12%のふるなびコインがゲットできるキャンペーンが開催中です。Amazon Payを利用して決済すると還元率がアップします。

またふるなびでは電化製品の返礼品が充実しているのも特徴です。

日本最大級のふるさと納税サイト・ふるさとチョイスにもない「電化製品」のカテゴリーが設けられているので興味のある方はチェックしてみてくださいね。

おすすめ5 ANAのふるさと納税

メリット
ANAマイルが貯まる
デメリット
参加自治体数や返礼品数が比較的少ない
こんな人におすすめ!
ANAマイルを貯めている方
参加自治体数 560
返礼品数 166,711
貯まるポイント ANAマイル
決済方法 ・クレジットカード
※2021年12月8日時点

ANAのふるさと納税の最大の特徴は寄附額100円につきANAマイルが1マイル貯まるという点です。

一般的にANAマイルの価値は1マイル3〜5円だといわれています。

一方一般的なふるさと納税サイトの還元率を金銭的な価値で換算すると寄附額の1%程度です。

実質的な還元率で考えると、他のふるさと納税サイトよりもはるかにお得である場合が多いといえるでしょう。

またANAカードで決済した場合にはさらに還元率がアップし、200円につき1マイルが加算されます。

ANAマイルを貯めているという方は見逃せませんよね。

おすすめ6 ふるさとプレミアム

メリット
お得なキャンペーンが開催される場合もある
Amazon PAYが利用できる
デメリット
参加自治体や返礼品の数が少ない
ポイントが貯まらない
こんな人におすすめ!
よくAmazonを利用する方
家電製品の返礼品が欲しい方
参加自治体数 164
返礼品数 53,130
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・Amazon Pay
※2021年12月8日時点

ふるさとプレミアム返礼品の選びやすさをとことん追求したふるさと納税サイトです。

魅力的な返礼品を扱う自治体だけを厳選して紹介しています。

家電製品の返礼品を多く取り扱っているのが特徴で、オーブントースターやノートパソコン、掃除機などさまざまな返礼品が用意されています。

家電製品を返礼品としてゲットしたいと考えている方は見逃せませんね。

またAmazonギフト券プレゼントなどのお得なキャンペーンを開催している場合もあるので要チェックです。

キャンペーン
2021年12月31日まで寄附額の7%のAmazonギフト券がゲットできるキャンペーンが開催中です。

Amazon PAYが利用可能なのでAmazonユーザーの方は個人情報などを入力する手間が省けるのもうれしいポイントですね。

おすすめ7 au PAYふるさと納税

au PAY ふるさと納税
メリット
Pontaポイントが貯まる
デメリット
参加自治体や返礼品の数が少ない
こんな人におすすめ!
Pontaポイントを貯めている方
auスマートパスプレミアム会員の方
参加自治体数 300
返礼品数 97,414
貯まるポイント Pontaポイント
決済方法 ・クレジットカード
・auかんたん決済
※2021年12月8日時点

日頃からPontaポイントを貯めているという方にはau PAY ふるさと納税がおすすめです。

Pontaポイントが貯まる・使えるので日頃貯めているPontaポイントを決済に利用したり、ふるさと納税で貯めたポイントをお買い物に利用したりすることができます。

auユーザーしか使えないんじゃない?

このように思う方もいらっしゃるかもしれませんが、au PAY ふるさと納税はauユーザーでない方でもご利用いただけます。

ただし付与されるPontaポイントはauの運営する通販サイト「au PAYマーケット」でしか利用できないものになっています。

普段auの関連サービスを利用していない方にとっては使い勝手の悪いサービスだといえるかもしれませんね。

また参加自治体数が少なく返礼品の数も他のふるさと納税サイトに比べれば限られている点にも注意が必要です。

キャンペーン
2021年12月25日までauスマートパスプレミアム会員の方向けにau PAY ふるさと納税初めてのご利用でポイント還元率が寄附額の3%にアップするキャンペーンを開催中です。またau PAYカードで決済するとポイント還元率がさらにアップし、最大6%になります。

おすすめ8 ふるさと本舗

メリット
お得なキャンペーンが開催されている
デメリット
参加自治体数や返礼品数が少ない
こんな人におすすめ!
Amazonをよく利用する方
PayPayユーザーの方
参加自治体数 106
返礼品数 29,841
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・PayPay残高(一部の自治体のみ)
※2021年12月8日時点

ふるさと本舗お得なキャンペーンが特徴です。

2021年12月31日23:59までは10,000円以上の寄附で寄附額の6%、30,000円以上の寄附で寄附額の8%のAmazonギフト券がゲットできるキャンペーンが開催されています。

30,000円寄附すれば2,400円分のAmazonギフト券がゲットできるので、実質的な自己負担額は0円になりますね。

また支払いにPayPay残高を利用した場合抽選でPayPay残高が当たるPayPayジャンボも2022年1月10日まで開催中です。

AmazonやPayPayをよく利用する方にとっては非常に魅力的なサイトだといえるでしょう。

寄附可能な自治体や返礼品の数が少ないのが難点ではありますが今後も増えていくことが予想されるので要チェックですよ。

おすすめ9 ふるさと納税ニッポン!

メリット
お得なキャンペーンが開催されている
デメリット
参加自治体数や返礼品数が少ない
ポイントが貯まらない
こんな人におすすめ!
寄附金の使い道を指定したい方
参加自治体数 159
返礼品数 11,156
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・銀行振込
・郵便振替
・コンビニ払い
・その他、各自治体が定める支払い方法
※2021年12月8日時点

ふるさと納税ニッポン!は発行部数No.1のふるさと納税専門誌を発行するふるさと納税サイトです。

専門誌を発行しているだけあって、さまざまな特別コラムをサイトに掲載しています。

「ご当地レトルトカレー」「ごはんのおとも」など気になる返礼品がたくさん紹介されていますよ。

また使い道から寄附先を選ぶことができる点も特徴的です。

せっかくふるさと納税を行うのですから寄附金は有効に活用してもらいたいですよね。

震災復興や子育て支援など、さまざまなカテゴリが存在しているので要チェックです。

おすすめ10 ふるラボ

メリット
返礼品を受け取るだけでない楽しみ方ができる
デメリット
参加自治体数や返礼品数が少ない
ポイントが貯まらない
こんな人におすすめ!
ふるさと納税を通じて自治体に貢献したい方
参加自治体数 75
返礼品数 22,998
貯まるポイント なし
決済方法 ・クレジットカード
・自治体が指定した指定代理納付者
※2021年12月8日時点

ふるラボは朝日放送グループのABCテレビが運営するふるさと納税サイトです。

テレビ局がふるさと納税サイトを運営しているの?

このように驚いた方もいらっしゃるかもしれませんね。

ふるラボは地上波放送局が運営する初めてのふるさと納税サイトです。

テレビ局が運営しているだけあって「日本中の素晴らしい地域の魅力」を伝える動画も配信しています。

またふるさと納税で寄附を行った自治体の「その後のストーリー」も紹介しています。

単に返礼品を受け取るだけでなく、寄附先の自治体や特産物についてよく知るのはふるさと納税の楽しみ方の一つだといえるでしょう。

番組で紹介された人気返礼品をゲットすることもできますよ。

4.ふるさと納税サイトを利用する際の流れ

ふるさと納税サイトが便利なのは分かったけど、どうやって利用すれば良いの?

このような疑問を抱いている方もいらっしゃるかもしれませんね。

ここではふるさと納税サイトを利用する際の流れを簡単にお伝えしましょう。

STEP1 控除の上限額を調べる

ふるさと納税に支払ったお金は2,000円の自己負担額を差し引いた全額が所得税および住民税から控除されます。

ただし際限なく控除ができるというわけではなく、控除額には上限があります

上限額を超えて寄附してしまうとその分が控除されず損になってしまうので注意が必要です。

寄附を行う前に、まずは控除の上限額を調べるのが良いでしょう。

いくらまでなら控除されるんだろう?

控除の上限額は人によって異なります

所得や家族構成(配偶者・扶養家族の有無)、他に利用する控除制度などによって大きく変動するのです。

自分の上限額はどうやって計算したら良いの?

ふるさと納税について説明している総務省のページにも、控除の上限額は目安でしか載っていません。

控除の上限額をご自身で計算するのは非常に面倒なので、ふるさと納税サイトの上限額シミュレーターを利用するのが良いでしょう。

所得や家族構成、他に利用する控除などを入力するとすぐにあなたの上限額の目安が表示されます。

代表的なふるさと納税サイトのシミュレーターを以下にまとめているのでぜひご利用くださいね。

お金のプロ
シミュレーターの精度はふるさと納税サイトによって異なります。不安な場合はいくつかのサイトのシミュレーターを利用してみると良いでしょう。

STEP2 返礼品・寄附先の自治体を選ぶ

控除の上限額が分かったら、いよいよ返礼品や寄附先の自治体を選びます。

利用するふるさと納税サイトで欲しい返礼品を探しましょう。

ふるさと納税サイトでは通販感覚で欲しい返礼品を選び、決済を済ませることができます

なお届くまでの期間は返礼品によって異なるので注文前にチェックしておきましょう。

サイトによっては寄附の目的別に寄附先を探すこともできますよ。

メモ
ふるさと納税サイトによって参加する自治体が異なるので生まれ育った故郷など特定の自治体にふるさと納税を行いたいという方はまずその自治体が参加しているふるさと納税サイトを探しましょう。

ふるさと納税サイトでは注文の際に「ワンストップ特例制度」を利用するかどうかを選ぶことになるでしょう。

ワンストップ特例制度を利用する場合には寄附時に必要である旨を申請し自治体から発行してもらう「寄附金税額控除に係る申告特例申請書」が必要になるので必要な方は忘れず申請してください。

ワンストップ特例制度とは、ふるさと納税以外に確定申告を行う必要のない方が確定申告なしで控除を受けられる制度のことです。

ふるさと納税は寄附に当たり、通常寄附金控除を受けるためには確定申告が必要になります。

しかし確定申告が必要になると普段確定申告を行っていない給与所得者の方にとってはふるさと納税を利用するハードルが上がってしまいますよね。

そこで作られたのがワンストップ特例制度です。

ワンストップ特例制度では、寄附先の自治体から送られてくる寄附金税額控除に係る申告特例申請書に必要事項を記入し送り返すだけでふるさと納税の控除手続きが完了します。

寄附先の自治体が居住する自治体に控除に関する情報を共有し、翌年の住民税が控除されるのです。

ただし、ワンストップ特例制度が利用できるのは他に確定申告を行う理由がなく、その年の1月1日から12月31日までにふるさと納税で寄附した自治体が5つ以内の方だけです。

それ以外の方は確定申告を行う必要があります。

確定申告を行う場合、寄附先の自治体から送られてくる「寄付金受領証明書」という書類が必要になります。

なお確定申告を行った場合は既に納めていた所得税からの還付と住民税からの控除が行われますがその総額はワンストップ特例制度を利用して住民税の控除だけを受けた場合と同じです。

STEP3 返礼品・必要書類を受け取る

注文から所定の期間で返礼品が届けられます。

また返礼品とは別に寄附先の自治体からワンストップ特例制度を利用する場合には寄附金税額控除に係る申告特例申請書、確定申告を行う場合には寄附金受領証明書が送られてきます

これらは控除の手続きに必要なものなのでなくしてしまわないようしっかり保管しておきましょう。

STEP4 控除の手続きを行う

ふるさと納税でお得になるには控除の手続きが欠かせません。

ワンストップ特例制度を利用する場合は翌年の1月10日までに寄附先の自治体に必要事項を記入した寄附金税額控除に係る申告特例申請書を送り返します。

確定申告は翌年の2月から3月の所定の期間に行います。

お金のプロ
必ず忘れずに手続きしてくださいね。

5.まとめ

ふるさと納税は所得税と住民税を納めている方であれば誰でもお得になる可能性のある制度です。

ふるさと納税に支払った金額は2,000円の自己負担額を差し引いた全額が所得税および住民税から控除され、豪華な返礼品を受け取ることができます

ふるさと納税の利用にはふるさと納税サイトがおすすめです。

サイトによって寄附可能な自治体や返礼品の数、ポイント還元やキャンペーンなどが異なるので自分に合ったサイトを選ぶことでよりお得に手軽にふるさと納税を利用できるようになりますよ。

お金のプロ
ふるさと納税の際には以下のようなサイトがおすすめです。

【おすすめふるさと納税サイト】
※横にスクロールできます
サイト名 参加
自治体数
返礼品数 貯まるポイント 決済方法
楽天ふるさと納税 1,366 312,921 楽天ポイント ・クレジットカード
・銀行振込
ふるさとチョイス 1,600超 370,000超 なし ・クレジットカード
・Amazon Pay
・d払い
・au PAY
・楽天ペイ
・メルペイ
・PayPal
・auかんたん決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・コンビニ決済
さとふる 1,081 407,459 なし ・クレジットカード
・コンビニ決済
・PayPayオンライン決済
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済
・ドコモ払い
・ペイジー
ふるなび 837 255,914 ふるなびコイン ・クレジットカード
・Amazon PAY
ANAのふるさと納税 560 166,711 ANAマイル ・クレジットカード
※2021年12月8日時点