エポスカードはファッションビルの「マルイ」で有名な丸井グループが発行している、年会費がずっと無料のクレジットカードです。
最短で申し込みをしたその日にカードが発行されることもあるため、普段からマルイでよく買い物をするという方はもちろん、早く手元にクレジットカードが欲しいという方にもおすすめです。
なお基本還元率は0.5%と高くはありませんが、さまざまな方法でポイント還元率をアップさせることができますよ。
この記事ではエポスカードの基本情報からメリットや還元率を上げる方法、利用前に知っておくべき注意点まで詳しく解説します。
年会費 | 永年無料 | |
---|---|---|
ポイント還元率 | 0.5%(200円ごとに1ポイント) 「EPOSポイントUPサイト」を経由することで最大30倍 |
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申し込み資格 | ・満18歳以上(高校生は除く) ・日本国内に住んでいる |
1.エポスカードとは?
クレジットカードを作る際にはカードの特徴を知って十分に検討したいですよね。
年会費 | 永年無料 |
---|---|
ポイントの基本還元率 | 0.5%(200円ごとに1ポイント) |
貯まるポイント | エポスポイント |
貯めたポイントの利用方法 | ・マルイの店舗・通販でのショッピング代金の支払い ・エポスVisaプリペイドカードに移行 ・対象のオンラインショップの会計から値引き ・商品券やギフト券に交換 ・他社のマイルやポイントに移行 ・オリジナルグッズに交換 ・提携する支援団体に寄付 ・投資信託を購入 ・年間サービス料(ショッピング保険など)の支払い |
国際ブランド | VISA |
追加カード | エポスVisaプリペイドカード ETCカード |
締め日 | 毎月4日または27日 |
引き落とし日 | 翌月4日または17日(祝日の場合は翌営業日) |
申し込み条件 | ・満18歳以上(高校生は除く) ・日本国内に住んでいる |
ファッションビルの「マルイ」をご存じの方は多いのではないでしょうか。
エポスカードはマルイを運営している丸井グループが発行するクレジットカードです。
エポスカードは入会してからずっと年会費無料で利用でき、最短で申し込み当日に発行されます。
他社のカードと比べると申し込みの条件が緩めなので、収入や職業の有無にかかわらず申し込めます。
エポスカードは普段からマルイでよく買い物をするという方はもちろん、すぐにクレジットカードが欲しいという方や初めてクレジットカードを持つ学生にもおすすめのカードといえるでしょう。
また引き落とし日に関しては4日と27日のどちらかを選ぶことができ、引き落とし日(祝日の場合は翌営業日)が締め日となります。
ご自身の都合に合わせて引き落とし日を選べるのはうれしいポイントですよね。
その他にも入会特典がもらえたり、ポイントの使い道が豊富だったりというメリットがあります。
2.エポスカードのメリット
このようにエポスカードを作ろうと検討しており、具体的なメリットを知りたいという方もいらっしゃるでしょう。
エポスカードには以下の七つのメリットがあります。
メリット1 年会費が永年無料
エポスカードの大きなメリットとして年会費が永年無料であるという点が挙げられます。
入会金もかからないので費用をかけずに作ることができますよ。
なおエポスカードには一般・ゴールド・プラチナの三つのランクがあり、年会費が永年無料なのは一般のみです。
しかしエポスカードから招待(インビテーション)を受けた場合は、ゴールドカードは永年無料、プラチナカードは割引料金でそれぞれのカードにアップグレードできます。
以下の表はカードのランク別に特徴を比較したものです。
一般 | ゴールド | プラチナ | |
---|---|---|---|
年会費 | 永年無料 | 通常:5,000円 招待:永年無料 |
通常:3万円 招待:2万円 |
ポイント有効期限 | 2年 | 無期限 | 無期限 |
年間利用金額に応じたボーナスポイント | なし | 最大1万ポイント ※年間50万円以上の利用が対象 |
最大10万ポイント ※年間100万円以上の利用が対象 |
選べるポイントアップショップの利用 | なし | あり | あり |
エポスファミリーゴールドの利用 | なし | あり | あり |
カードのグレードが上がるほど特典が多くなり、ポイントを貯めやすくなりますよ。
メリット2 即日発行が可能
即日で発行できる点もエポスカードのメリットといえます。
エポスカードを申し込む際、郵送による受け取りの他に、マルイ各店や全国のエポスカードセンターで直接受け取る「店頭受取」が選べます。
店頭受取を選択すると、申し込んだ当日にエポスカードを受け取ることができますよ。
急な出張や旅行などで海外に行くという方でも、店頭受取を選択しておけば出発前に確実にクレジットカードが手元に用意できるので安心ですね。
ただしカードセンターによって取り扱っているカードの種類が異なるため、注意しましょう。
メリット3 入会特典で2,000ポイントゲット
エポスカードに新規で入会すると2,000円分のポイントまたはクーポンをゲットできます。
入会特典が用意されていること自体は他社のカードでも多くありますが、エポスカードの場合は入会特典を受け取るための条件がありません。
カードを申し込んだ方にもれなく特典が付与されるため、ポイントを獲得するために余計な出費や手間をかける必要がないのです。
メリット4 条件を満たすとポイント還元率が大幅アップ
エポスカードの基本還元率は0.5%と高くはありませんが、条件を満たすことで大幅に還元率を上げることが可能です。
専用サイトを経由してネットショッピングをすることでポイント還元率が上がったり、電子マネーを利用することでポイントを二重でゲットできたりと、さまざまな方法で還元率をアップさせることができます。
例えばエポスカードの優待サイトである「エポトクプラザ」には多くの特典があり、加盟店によっては通常の2~15倍のポイントが還元されます。
これらのサービスをうまく活用すれば、お得にポイントが貯められるので要チェックですよ。
メリット5 マルイの店舗・通販で10%オフになる期間がある
マルイの店舗や通販サイトでは、エポスカードの利用者を対象にした「マルコとマルオの7日間」というセールが定期的に実施されています。
期間中であれば何度でも割引されるので、買い忘れがあっても安心ですよね。
なおセールの期間は基本的に7日間ですが、状況によっては10 ~14日間に延びることもあります。
開催日は固定ではなく、メールマガジンや公式サイトなどで告知されますよ。
メリット6 貯まったポイントの使い道が豊富
カードの利用で貯まるエポスポイントの使い道が豊富であるという点も大きなメリットといえます。
エポスポイントの主な使い道を以下の表にまとめました。
使い道 | 概要 |
---|---|
マルイの店舗や通販での支払い・値引き | マルイの通販(マルイウェブチャネル)はエポスカードの利用で送料無料 |
エポスVisaプリペイドカードにチャージ | 200円利用するごとに1円、プリペイドカードにキャッシュバック |
エポスかんたん決済に加盟しているネットショップの支払い・値引き | ノジマオンライン、アパホテルなど |
商品券やギフト券に交換 | マルイの商品券、VJAギフトカード、クオ・カード、Amazonギフト券など |
他社のポイントに移行 | JALのマイル、スターバックスカードのチャージ、dポイント、Pontaポイントなど |
エポスのオリジナルグッズに交換 | アニメやゲーム、野球チームなどさまざまなジャンルとコラボしたグッズ ぬいぐるみ、クリアファイル、ハンドタオルなど種類が豊富 |
寄附 | ユニセフや徳川美術館、日本ブラインドサッカー協会など、さまざまな団体に寄附が可能 |
投資信託(tsumiki証券)を購入 | 100ポイントから始められ、毎回好きなタイミング、金額で投資が可能 引き出しは現金 |
エポスポイントはマルイの店舗や通販サイトでの支払いに利用できるだけではなく、商品やギフト券に交換したり、プリペイドカードにチャージして使ったりすることも可能です。
またJALのマイルやdポイント、Pontaポイントなど他社のポイントに移行することもできるため、非常に使い勝手が良いといえるでしょう。
ポイントを利用して「投資信託」の購入もできるので、実質的な自己負担なく投資を始めたいという方は挑戦してみても良いでしょう。
その他にもオリジナルグッズと交換したり、ユニセフなどに寄附したりすることも可能ですよ。
ご自身の状況に合った使い道を選び、貯まったポイントを有効活用しましょう。
メリット7 海外旅行傷害保険が手厚い
カードに付帯している海外旅行傷害保険の補償内容が手厚いという点も大きなメリットです。
エポスカードの海外旅行傷害保険の保証内容を以下にまとめました。
保険の種類 | 補償額 | 概要 |
---|---|---|
傷害死亡・後遺障害 | 最高3,000万円(エポスゴールドカードの場合は最高5,000万円) | - |
傷害治療費用 | 200万円(エポスゴールドカードの場合は300万円) | 1事故の限度額 |
疾病治療費用 | 270万円(エポスゴールドカードの場合は300万円) | 1疾病の限度額 |
賠償責任 | 3,000万円(エポスゴールドカードの場合は5,000万円) | 1事故の限度額 免責なし |
救援者費用 | 100万円 | 会員資格期間中の限度額 |
携行品損害 | 20万円(エポスゴールドカードの場合は最高50万円) | 1旅行・保険期間中の限度額 免責3,000円 |
単身で海外旅行をする場合、これだけの補償が付くならお得といえますね。
海外旅行傷害保険は旅行代金をエポスカードで支払うだけで適用されるので、追加料金は一切かかりませんよ。
なお保険の対象はカード契約者のみで、補償期間は90日間です。
また海外旅行の際には「緊急医療アシスタンスサービス」という緊急時のサポートサービスも利用可能です。
サービス名 | 内容 |
---|---|
ケガや病気の場合の緊急アシスタンス | ・医師、医療施設の紹介、案内 ・医療費キャッシュレスサービス ・医療施設への患者の移送 ・本国への患者の送還 |
ケガや病気により亡くなられた場合の緊急アシスタンス | ・本国へのご遺体の移送 ・現地での埋葬 |
その他のアシスタンス | ・救援者の渡航、宿泊手配 ・遭難された場合の捜索・救助など |
問い合わせ窓口は24時間いつでも受け付けており、また日本語で対応してくれるので、万一海外旅行中に事故に巻き込まれたり発病したりしてしまっても安心です。
3.ポイント還元率をアップさせる方法
エポスカードにはポイント還元率をアップさせる方法がいくつかあります。
この章では以下の四つの方法を紹介します。
方法1 エポトクプラザ加盟店で買い物をする
「エポトクプラザ」加盟店で買い物をすると、お店によっては還元率を通常の2~15倍にアップさせることができますよ。
エポトクプラザとはエポスカードを所有する方を対象とした優待サイトです。
エポトクプラザに掲載されている施設やサービスを利用するとポイント還元率がアップしたり、利用料金が割引になったりといった特典があります。
エポトクプラザで利用できる優待の内容は以下のとおりです。
施設・サービス名 | 優待の内容 | 適用される条件 | |
---|---|---|---|
ノジマ | 還元率2.5% | ・エポスカードで決済 ・ノジマ各店、通販サイト「ノジマオンライン」が対象 |
|
ムビチケ (デジタル映画観賞券) |
還元率1.5% | エポスカードで決済 | |
スターバックス | スターバックスカード | 還元率1.0% | オンライン入金・オートチャージをエポスカードで決済 |
Starbucks eGift | 還元率7.5% | エポスカードで決済 | |
タイムズカー (カーシェアリング) |
初期費用無料&月額基本料金3カ月無料 | ・エポス専用サイトから入会 ・入会時に必要なクレジットカードをエポスカードで登録 |
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ビッグエコー | ・ルーム料金30%OFF ・ドリンクバー付き・飲み放題コース10%OFF ・テレワークプラン20%OFF |
入店時にエポスカードを提示 | |
鴨川シーワールド | ・大人(高校生以上) 3,300円→2,700円 ・小人(小学生・中学生) 2,000円→1,620円 ・幼児(4歳以上) 1,300円→1,080円 |
エポスカードで決済 |
上記の他にもさまざまな施設やサービスがお得に利用できますよ。
エポトクプラザでポイント還元率が上がるお店を検索し、効率良くポイントを貯めましょう。
方法2 EPOSポイントUPサイトでネットショッピングをする
「EPOSポイントUPサイト」を経由すれば他社のネットショップでもポイント還元率を上げることができます。
ショップごとに還元率が異なるので、以下の表を参考にしてくださいね。
ショップ名 | ポイント還元率 |
---|---|
楽天市場 | 1.0%(2倍) |
イオンショップ | 3.5%(7倍) |
ベルーナ | 5.0%(10倍) |
ふるさとプレミアム | 4.5%(9倍) |
Booking.com | 4.5%(9倍) |
ノートンストア | 15%(30倍) |
楽天市場などの有名通販サイトの他、ふるさと納税サイトのふるさとプレミアムや、宿泊予約サイトのBooking.comなどでもポイント還元率が大幅にアップします。
なかには基本還元率の30倍にもなるショップもありますよ。
ただしEPOSポイントUPサイトを経由せずに買い物をした場合、対象のサイトであっても還元率は通常の0.5%のままなので注意しましょう。
方法3 電子マネーは楽天Edyを利用する
電子マネーの利用でエポスポイントを貯めたいという方であれば、楽天Edyがおすすめです。
エポスカードではモバイルSuicaやPayPay、ApplePayなど、さまざまな電子マネーへのチャージが可能ですが、エポスポイントが貯まるのは楽天Edyだけです。
楽天Edyでは以下の二つのタイミングでエポスポイントが貯まります。
- (1)エポスカードで1,000円チャージするごとに5エポスポイント
- (2)楽天Edyを200円(税込)利用するごとに1エポスポイント
つまりエポスカードで1,000円チャージした後に楽天Edyで1,000円利用すると、合計で10ポイントをゲットすることができるのです。
還元率で計算すると1.0%となり、基本還元率よりも高くなるのが分かります。
ただしおサイフケータイに対応している端末がないと利用できないので注意しましょう。
方法4 選べるポイントアップショップを登録する
ゴールドカード以上をお持ちの方は「選べるポイントアップショップ」を登録することでもポイント還元率を上げることができます。
選べるポイントアップショップとは、エポスカードと提携しているショップからお気に入りのショップを事前に登録しておくことで、利用時に貯まるエポスポイントが通常の3倍になるサービスのことです。
スーパーやコンビニ、ホームセンター、家電量販店といった店舗の他、電気や水道などの光熱費、さらには生命保険なども登録できます。
月間の支払い金額が大きいショップを登録しておけば多くのポイントをゲットできますよ。
ただしお気に入りに登録できるのは最大三つまでで、1回登録すると3カ月間変更できないためよく吟味してから選びましょう。
4.エポスカードの注意点
クレジットカードを発行する際にはメリットだけではなく注意点も事前に把握しておくことが重要です。
この章ではエポスカードを発行する前に知っておくべき注意点を三つ紹介します。
注意点1 通常のポイント還元率が低め
エポスカードの基本還元率は0.5%と高くはありません。
エポスカードと同じように年会費が無料であっても、基本還元率が1.0%以上のクレジットカードも存在します。
そのため還元率を重視する方にとって、エポスカードはあまり向いていないといえるでしょう。
ただしエポスカードには、エポトクプラザやEPOSポイントUPサイトなどポイント還元率を上げるさまざまなサービスが用意されています。
例えばネットショッピングをする際にEPOSポイントUPサイトを経由することでポイント還元率を2~30倍にアップさせることができます。
これらのサービスを利用すれば、ポイント還元率を何倍にも増やすことができ、基本還元率が高いカードよりもお得にポイントが貯められるようになりますよ。
注意点2 家族カードが作れない
エポスカードでは「家族カード」を作ることができません。
しかしゴールドカード以上をお持ちの方であれば、家族をゴールドカードに招待できる「エポスファミリーゴールド」というサービスが利用できます。
招待された家族は年会費無料でゴールドカードが持てますよ。
ただしエポスファミリーゴールドで発行されたカードは、一般的な家族カードとは異なる部分があるため注意が必要です。
以下はエポスファミリーゴールドで発行されたカードと家族カードとの違いをまとめた表です。
エポスファミリーゴールド | 一般的な家族カード | |
---|---|---|
利用限度枠 | カードごとに設定 | 家族全員で共有 |
利用明細 | 個人に通知 | 代表会員に通知 |
引き落とし口座 ※まとめることも可能 |
個人の口座 | 代表会員の口座 |
一般的な家族カードは契約者が持っているカードを本カードとし、その追加カードを家族に渡します。
家族で利用限度枠を共有することになるため、家族が使った分の金額は本カードを保有する契約者にまとめて請求されます。
一方でエポスファミリーゴールドを利用してゴールドカードを発行した場合、発行した本人が契約を行います。
そのため利用限度枠や引き落とし口座がカードごとに異なるのです。
一般的な家族カードの方が好ましいという方は、他社のカードを検討しても良いでしょう。
なおエポスファミリーゴールドに家族を招待すると、紹介者にファミリーボーナスポイントが付与されます。
年間利用金額(家族の合計) | 100万円以上 | 200万円以上 | 300万円以上 |
---|---|---|---|
全員がゴールドカード | 1,000ポイント | 2,000ポイント | 3,000ポイント |
一人以上がプラチナ会員 | 2,000ポイント | 4,000ポイント | 6,000ポイント |
個人の年間利用金額に応じてもらえるボーナスポイントも通常通り付与されるため、家族にエポスカードを持っている方がいる場合は、エポスファミリーゴールドを利用してカードを作るのがおすすめです。
注意点3 ショッピング保険が付帯していない
エポスカードにはショッピング保険が付帯していないという点にも注意が必要です。
ただし年会費1,000円で「エポスお買物あんしんサービス」というショッピング保険に加入することが可能です。
以下の表はエポスお買物あんしんサービスの補償内容をまとめたものです。
年会費 | 1,000円(エポスポイントでの支払いも可能) |
---|---|
補償開始日 | 「加入手続きが完了した時刻から」もしくは「翌月の1日午前0時から」を任意で選択 |
補償対象 | ・保険加入後に日本国内外で購入した物品 ・エポスカードで決済したものが対象 |
補償期間 | 購入から90日間(配送の場合は商品が到着してから90日間) |
年間支払限度額 | 50万円 |
自己負担金 | なし |
無料でショッピング保険が付帯しているクレジットカードもありますが、自己負担金がかかったり、補償期間が短かったりする場合があります。
一方で年会費がかかる分、エポスお買物あんしんサービスは補償内容が手厚いといえます。
5.まとめ
エポスカードはファッションビルの「マルイ」で有名な丸井グループが発行している年会費無料のクレジットカードです。
即日発行が可能なので、クレジットカードが早く手元に欲しい方にもおすすめです。
基本還元率は0.5%と高くはありませんが、「エポトクプラザ」の加盟店で買い物をしたり、「EPOSポイントUPサイト」を経由してネットショッピングをしたりすることで還元率を大幅にアップさせることができます。
さらにマルイの店舗・通販で10%オフになる期間があったり、貯まったポイントの使い道が豊富だったりといったメリットもあります。
年会費 | 永年無料 | |
---|---|---|
ポイント還元率 | 0.5%(200円ごとに1ポイント) 「EPOSポイントUPサイト」を経由することで最大30倍 |
|
申し込み資格 | ・満18歳以上(高校生は除く) ・日本国内に住んでいる |