THEOの種類とおすすめは?種類別の特徴と評判メリットを比較

「THEOを使った投資が気になっているけど、実際どうなんだろう?」

「THEO+docomoとかTHEO+JALとか、いろいろな種類が出てきてわかりにくい……」

と感じていらっしゃる方は多いのではないでしょうか。

この記事ではロボアドバイザーTHEOのメリットやデメリットについてご説明した上で、THEOの種類と特徴をわかりやすく解説します。

税理士
THEOとさまざまな種類のあるTHEO+についてもわかりやすく比較していきますので、どのサービスを利用するか決める際の参考にしてくださいね。

1.「THEO」とは人気のロボアドサービス!

そもそもTHEOってどんなサービスなの?
税理士
THEOは人気のロボアドバイザー投資の一種です。

「THEOというサービス名は聞いたことがあっても、ロボアドバイザー投資の仕組みについては正直よく分からないなあ……」

という方もいらっしゃるかもしれません。

ロボアドバイザーとは、預け入れた資産をAIが自動的に運用してくれる投資サービスのことです。

ロボアド投資のイメージ図

その中でも、THEOは手間をかけずに投資で利益を出したい方にぴったりのロボアド投資です。

以下の簡単な質問に答えるだけでTHEOはあなたに最適のポートフォリオを作成し、投資をしてくれます。

THEOのポートフォリオ作成時に聞かれる質問
  • (1)年齢
  • (2)年収
  • (3)現在の金融資産額
  • (4)THEOへの初回投資金額
  • (5)THEOに毎月積み立てる金額
ポートフォリオとは
どのような金融商品をどの程度持つか、という比率のこと。ポートフォリオを調節することでリスクを分散した投資をすることができます

THEOを利用することで世界のETFを最大30種類以上組み合わせて、リスクを抑えた国際投資を手軽に行うことができます。

ETFとは
上場投資信託のこと。株価指数などの指標に連動するように作られた投資信託で、証券取引所に上場しています。

THEOの公式ホームページには2007年からTHEOを運用していた場合のシミュレーションが掲載されています。

シミュレーションによると、THEOに資産を預け入れていれば1年あたり平均して8.4%ものリターンが得られたことになります

でも、今から始めたら自分がどれだけ利益を出せるかは分からないよね?
税理士
ご安心ください。THEOの公式ホームページで簡単にシミュレーションすることができます。

THEOで自分がどれくらい資産を増やせるか知りたい方は、まずこちらで無料診断を受けてみると良いでしょう。

2.THEOのメリット・デメリットを評判と合わせて徹底解説!

いくら手軽に始められると言っても、ロボアド投資は資産に関わる問題です。

「実際に詳しい特徴が分からないと使い始めるのは不安……」

と思いますよね。

不動産売却のプロ
そこで、ここからはTHEOのメリット・デメリットや、評判について丁寧にご説明していきます。

2-1 THEOを利用する7つのメリット

THEOを使うメリットは大きくわけて7つあります。

これから各メリットを詳しくご説明していきましょう。

メリット1 知識がなくても手軽に投資ができる

THEOは口座を開設し入金さえすれば、資産運用は全てAIが自動的に行ってくれるロボアドサービスです。

一般的に投資には多くの知識が必要です。

知識がないまま無理に投資を始めてしまうと、万が一のことが起きて大きな損をしてしまう可能性もあるでしょう。

しかし、THEOなら投資未経験者や投資に関する知識に自信がない方でも、リスクを抑えて簡単に運用が可能です。

ポートフォリオの定期的な見直しなどもAIが行ってくれるため、運用開始後の負担もほとんどありません

メリット2 国際分散投資でリスクを軽減できる

投資にはリスクがつきものですが、THEOは海外のさまざまな金融商品を組み合わせることで投資のリスクを軽減してくれます。

THEOでは86もの国と地域の11,000以上の銘柄に分散投資することができます。

株価の大暴落があったり、どこかの地域で金融危機が起きたりしても、国際分散投資をしておくことで資産を失うことを避けられます

メリット3 リターンが期待できる

公式ホームページに掲載されているシミュレーションによれば、THEOのアルゴリズムに資産運用を任せることで大きな利益が出る可能性があります。

 
銀行口座に預金をしていても資産はほとんど増えませんが、THEOに長期的な資産運用を任せればリターンを得ることができる可能性があります

メリット4 少額から始め、コツコツ積立投資できる

多くのロボアドバイザーは最低投資額を10万円と設定していますが、THEOは1万円から始めることができます

注意
4月7日12時以降THEOの最低投資額は10万円となります。

さらにTHEOには自動積立機能があります。

自動積立の設定をしておけば、コツコツと積立投資を継続することができます。

メリット5 他のロボアドバイザーより手数料が安くなる可能性がある

THEOにはTHEO Color Paletteという手数料割引のシステムがあります

ロボアドバイザーの手数料は運用資産の1%が一般的ですが、THEOの手数料は運用金額に応じて0.65%にまで割引されます。

税理士
具体的にどのように割引されるのか、仕組みを確認しておきましょう。

運用金額に応じてTHEOのユーザーには以下のように「カラー」が割り当てられます。

 
手数料が割安になる「ブルー」以上のカラーを適用されるためには、以下の条件を満たす必要があります。

ブルー以上の適用条件
  • ・毎月積立をしていること
  • ・前対象期間に出金をしていないこと
前対象期間?一体どういうこと?
税理士
THEOでは、1年を3カ月ごとに4つの期間に区切って考えています。

THEOの対象期間区分
  • 対象期間A:1月2月3月
  • 対象期間B:4月5月6月
  • 対象期間C:7月8月9月
  • 対象期間D:10月11月12月

たとえば今が4月だとすると、前対象期間である1~3月に出金していないことが手数料割引となる条件になります。

なんだかややこしいなあ。実際にどれくらい運用したら手数料が安くなるの?
税理士
説明だけを聞いてもイメージしづらいですよね。それでは、前対象期間が1~3月で、その間月に3万円積み立てた人のケースを考えてみましょう。

それ以前に20万円の入金があったとすると、カラー基準額は次のように計算することになります。

カラー基準額計算例
  • (23万円+26万円+29万円)÷3=26万円

カラー基準額が1万円以上50万円未満となるため、5月6月7月の手数料はブルーが適用され0.90%となります。

注意
THEO Color Paletteの対象となるのは預け入れ資産の3,000万円以下の部分です。3,000万円を超えた部分について手数料は0.50%となります。

メリット6 資産価値が下落するリスクにAIが対応してくれる

THEOは「AIアシスト」という独自の機能でリスクを抑制してくれます。

AIアシストはニュースやソーシャルメディアの情報を分析し、機械学習によって株価の下落などを予測します。

THEOのポートフォリオはこの予測を反映して構築されます。

大きなリスクをある程度事前に予測するAIアシストがあることで、リスクを抑えて投資をすることができます

メリット7 税金を節約する機能がある

THEOには「Tax Optimizer」という税金を節約する機能があります。

投資で得た利益に関しては税金を支払う必要がありますが、支払う額を抑えられるようTax Optimizerは自動的に調整をしてくれます

具体的には2,000円を超える税金を節約できる場合を目安にTax Optimizerは利益と損失を相殺する取引を行い、税金の支払い額を減らしてくれます。

さらにTax Optimizerは税金を抑えるために売却した銘柄を同時に買い戻すことによってポートフォリオを維持してくれます。

2-2.THEOのデメリットは?

THEOはとても機能が充実したロボアドバイザーなんですね
税理士
はい、ただしデメリットもあります

THEOのデメリットについても詳しくご説明していきます。

デメリット1.リスクの大きい投資はできない

「預金に代わる新しい選択肢 」を目指しているTHEOでは、短期的に莫大な利益を出すようなリスクの大きい投資はできません

THEOは世界の経済成長に見合ったリターンを安定して得られる投資をするという方針で運営されています。

FXや株式の信用取引などの投資よりも期待できるリターンが小さいことはTHEOのデメリットだといえるでしょう。

デメリット2.手数料がかかる

THEOを利用するには運用資産の0.65%~1%の運用手数料を支払う必要があります

自分で投資ができる知識やスキルをお持ちの方にとってこのコストは大きなデメリットだといえるでしょう。

ただし「メリット5.他のロボアドバイザーより手数料が安くなる可能性がある」にてご説明したようにTHEOは手数料割引が充実しており、安価に利用できる可能性があるロボアドバイザーです。

また、自分で投資をする時間がない方や投資に関する知識に自信がない方にとってTHEOは手軽に投資をする手段です。

自分で一から投資の勉強をしたりせっかくの資産を預金口座に眠らせておいたりするより、手数料を支払ってでも資産を運用した方が利益を得られる可能性があるといえるでしょう。

2-3.THEOの評判は?

2020年1月31日時点で預かり資産 600億円、口座数11万口座を超えている THEOは多くの人に利用されているロボアドサービスです。

THEOの評判を確認していきましょう。

THEOが実施したアンケートによればおよそ90%の利用者がTHEOに満足しています

さらに公式ホームページには次のような利用者の声が寄せられています。

  • 保険の見直しをして、浮いたお金で毎月2万円積立してます。
    結婚、転職を機にお金のことを考え始めました。
    ファイナンシャルプランナーに夫と一緒に保険料を見直してもらった時、THEOに興味があることを相談したところ、THEOの運用を後押ししてもらえました。節約できた保険料がTHEOで運用されるのが楽しみです。(20代女性)
  • 投資のストレスを知っている人に向いてる。
    昔から株やFXを少しづつやっていたけれど、頻繁にチャートを確認したり、余計なことをしちゃうのってすごくストレス。本業の仕事に集中するためにも、投資はTHEOにおまかせできるのが、むしろ自分に合っていますね。(40代男性)
  • 預金から150万円をテオに入金しました。
    定期預金は安心だけどあまり増えないから、その一部の150万円をTHEOに入金しました。
    自動積立がいいなと思っていて、毎月3万円入れています。いまは定期預金が8割、THEOに2割のバランスですね。(40代女性)
税理士
皆さん、THEOを活用することで自分に合ったペースで投資を続けられているようですね

3.THEOとTHEO+って何が違うの?

THEOについてはわかってきたけど、THEOとTHEO+は何が違うんでしょうか?
税理士
わかりやすくご説明していきます

そもそもTHEO+とはTHEOが他社のサービスと提携する際に使われる呼称です。

THEOとTHEO+に基本的な機能の違いはありません。

どちらも同じ性能を持つロボアド投資です。

ただし受けられるサービスはTHEOとTHEO+では若干異なります

ここではTHEOとTHEO+の主な違いについてご説明していきます。

3-1.付与されるポイント

通常のTHEOにポイントサービスはありません。

しかし、次のTHEO+であればポイントを貯めることができます

ポイント付与のあるTHEO+
  • ・THEO+docomo
  • ・THEO+新生銀行
  • ・THEO+JAL

THEO+docomoではdポイントTHEO+新生銀行ではTポイント、dポイント、nanacoポイントのいずれかTHEO+JALではJALマイルを貯めることができます。

ポイントが貯まるのはTHEO+だけなら、もちろんTHEO+を使った方がお得ですね!
税理士
ちょっと待ってください、そうとも限りません。

実はTHEO+はTHEOより手数料が割高になってしまう場合があるんです

3-2.運用手数料

THEOとTHEO+はどちらも基本的な運用手数料は運用資産の1%となっています。

ただ、THEO+では運用手数料がTHEOより割高になっていたり、手数料割引の仕組みが異なる場合があります。

ポイントが貯まるTHEO+docomo、THEO+新生銀行、THEO+JALはいずれもTHEOと運用手数料や割引の仕組みが異なるため、THEOよりコストが高くなってしまう場合があります。

それぞれの運用手数料と割引体系について確認してみましょう。

THEO+docomoの運用手数料

THEO+docomoの基本的な運用手数料はTHEOと同じく1%ですが、THEO+docomoでTHEO Color Paletteの割引を受けるためには次の条件を満たす必要があります

THEO+docomoでTHEO Color Paletteを適用する条件
  • ・dカードGOLD会員であること
  • ・おつり積立を設定していること
メモ
おつり積立はdカードで買い物をするたびに積立投資をする仕組みです。

dカードGOLDの会員になるためには年会費10,000円を支払う必要があります

運用コストを抑えるという観点からは、ポイントが貯まるからといって一概にTHEO+docomoがお得ということはできません。

THEO+新生銀行の運用手数料

THEO+新生銀行は基本の運用手数料が1.10%とTHEOよりも高くなっています。

またTHEO+新生銀行はColor Paletteが適用されますが、THEOよりもカラーごとの手数料が割高になっています。

THEO+JALの運用手数料

THEO+JALのColor PaletteはTHEOのColor Paletteと少し異なる割引体系となっています。

ブルーとグリーンのカラーがTHEO+JALのColor Paletteにはありません。

また、THEOでは積立をしていて出金をしていなければ、預け入れ金額が少額であっても手数料割引を受けることができます

しかしTHEO+JALでは、預け入れ金額が100万円以上でないと手数料の割引を受けられません

手数料のことを考えると、ポイントが貯まるサービスが必ずしもお得とは限らないんですね!

3-3.振込手数料

通常THEOを利用すると、銀行振込をする際には振込元の金融機関が定める手数料がかかってしまいます。

一方地方銀行などの金融機関と連携したTHEO+の場合、振込手数料が無料になる場合が多くあります

ただ通常THEOに入金する場合、銀行振込以外にも「クイック入金」「THEO積立」という方法があり、どちらも手数料無料でTHEOに入金することができます

積立しかする予定がないという方や、クイック入金を利用するという方は、銀行振込の手数料についてそれほど気にする必要はないでしょう。

クイック入金とは提携している銀行のインターネットバンキングで即時入金する仕組みです。

メモ
提携しているのは以下の7社です。

  • ・住信SBIネット銀行
  • ・三菱UFJ銀行
  • ・三井住友銀行
  • ・みずほ銀行
  • ・じぶん銀行
  • ・楽天銀行
  • ・ゆうちょ銀行

4.THEOとTHEO+のどちらを使うべき?

結局、私はTHEOとTHEO+のどちらを使った方が良いのでしょうか?
税理士
基本的にはTHEOの利用をおすすめします。ただし以下の項目に当てはまる方はTHEO+の利用も検討すると良いでしょう

それぞれのTHEO+の利用を検討すべきなのは次のような方です。

THEO+docomoの利用を検討すべき方
  • ・普段からdポイントを貯めている方
  • ・dカードGOLDを既に持っている方
  • ・おつり積立に関心がある方
  • ・docomoの回線を利用している方
THEO+新生銀行の利用を検討すべき方
  • ・新生銀行に口座を既に持っていて頻繁に利用している方
THEO+JALの利用を検討すべき方
  • ・普段からJALマイルを貯めていて100万円以上の資産をすぐにTHEOに預け入れる予定がある方
地方銀行と連携したTHEO+の利用を検討すべき方
  • ・THEO+と連携した地方銀行の口座を既に持っている方

上記のいずれにも当てはまらないという方は迷わずTHEOを選びましょう

当てはまる項目がある方は「5.THEO+の種類と特徴」を参考にどのサービスを利用するか検討してください。

5.THEO+の種類と特徴

THEOが各社と連携したTHEO+は25種類あります。

特にメリットがあるTHEO+はTHEO+docomoTHEO+新生銀行THEO+JALの3つです。

ただし一概にTHEOよりTHEO+を利用した方が良いということはできません

それぞれについて詳しくご説明していきます。

5-1.THEO+docomo ならdポイントが貯まる

THEO+docomoを利用すると毎月、運用資産1万円につき1ポイントのdポイントをもらうことができます。

さらにドコモ回線を利用していればもらえるポイントは1.5倍になります。

例えば100万円を預け入れている場合、1年間で1,200ポイントがもらえます。

docomo回線利用者であればもらえるポイントは1,800ポイントになります。

 
ポイントをもらえるというメリットがあるTHEO+docomoですが、THEOの割引体系THEO Color Paletteが適用されない可能性があります

なぜならTHEO+docomoでTHEO Color Paletteが適用されるためには次の条件を満たす必要があるからです。

THEO+docomoでTHEO Color Paletteを適用する条件
  • ・dカードGOLD会員であること
  • ・おつり積立を設定していること

条件を満たしていない利用者は手数料の割引を受けることができないため、常に1%の運用手数料を支払う必要があります

THEO+で手数料割引を受ける条件となっているdカードGOLDは年会費10,000円がかかります

この出費を考えると、dカードGOLDを持っていない方はわざわざTHEO+docomoを利用するよりもTHEOを利用した方が良いでしょう 。

メモ
ただし大きな資産を預け入れる場合であればTHEOよりもTHEO+docomoの方が手数料を安く抑えられる場合があります

既にdカードGOLDを使っている方はTHEO+docomoを利用すると良いでしょう。

dカードGOLDを持っていてTHEO+docomoを始める方は、手数料割引を受けるために必ずおつり積立の設定をしましょう。

おつり積立とはあらかじめ設定しておいた基準金額と、dカードで決済をした際の金額の端数の差をおつりと見立てて積立投資に充てる仕組みです。

おつり積立の設定はTHEO+docomoを始めればメニュー画面から簡単に行うことができます。

5-2.THEO+新生銀行なら積立投資をすれば新生銀行のATM出金手数料が無料になる

新生銀行を普段から利用している方にとってTHEO+新生銀行にはメリットがあります。

THEO+新生銀行で積立投資をすると、引き落としの翌々月から新生銀行のサービスを「新生ゴールド」というランクで利用できるようになります

ランクが新生ゴールドになるとATM出金手数料が無料になるなど、さまざまな特典があります。

メモ
新生ゴールドとは新生銀行が用意している「新生銀行ステップアッププログラム」という利用者を優遇するシステムのランクです。
新生銀行の利用者は以下3つのいずれかに毎月ランク付けされ、ランクに応じたサービスを受けることができます。

【新生銀行ステップアッププログラム ランク】
・新生スタンダード
・新生ゴールド
・新生プラチナ

さらに「新生ポイントプログラム」にエントリーした上で積立投資をすると毎月1回10ポイントのTポイント、dポイント、nanacoポイントのいずれかを受け取ることができます。

また同じく新生ポイントプログラムに毎月エントリーした上で新生銀行からTHEOへ入金すると入金額に応じて各種ポイントがもらえます

入金額とポイント付与数
  • ・10万円以上……20ポイント
  • ・50万円以上……100ポイント
  • ・100万円以上……200ポイント

ただしTHEO+新生銀行は運用手数料が割高に設定されているため注意が必要です。

5-3.THEO+JAL ならJALマイルが貯まる

JALマイルを貯めている方はTHEO+JALの利用を検討しても良いでしょう。

ウェブ上のTHEO+JAL専用ページから1万円以上を入金してTHEOを始めると、50マイルをもらえます。

さらに預け入れ資産1万円につき0.5マイルを毎月もらえます。

もらえるマイルは、預け入れ資産が3,000万円を超えた部分については1万円につき0.25マイルとなります。

一見お得ですが、THEO+JALはTHEOよりも手数料割引の面で不利になってしまう可能性があるので注意が必要です。

THEO+JALで適用されるTHEO Color Paletteは次のようになっています。

 
100万円以上をすぐに預け入れる予定があれば、THEO+JALでもTHEOと同じ手数料割引を受けられます。

ただTHEO+JALにはブルーとグリーンのカラーがないため、少額から始めてみたいという場合にはTHEO+JALではなく手数料の割引体系が充実したTHEOを利用した方が良いでしょう。

メモ
THEOの利用者に適用されるTHEO Color Paletteの場合にはカラー基準額が1万円以上50万円未満のときに手数料が0.90%となるブルー、カラー基準額が50万円以上100万円未満のときに手数料が0.80%となるグリーンのカラーがあります。

5-4.金融機関と提携したTHEO+ならTHEOへの振込手数料が無料になる場合がある

THEO+は多くの金融機関と提携してサービスを提供しています。

通常THEOに銀行振込で入金する際は振込元が定めた手数料がかかってしまいます。

注意
銀行振込ではなくクイック入金とTHEO積立のみでTHEOに入金することもできます。

しかし、金融機関と提携しているTHEO+には、その金融機関からの入金は手数料無料で行える場合があります

頻繁に利用する銀行がTHEO+と提携している場合には利用を検討してみましょう。

5-4-1.地方別の提携銀行

地方別にTHEO+と提携している地方銀行をご紹介します。

北海道
なし
東北地方
なし
関東地方
武蔵野銀行
筑波銀行
中部地方
大垣共立銀行
北越銀行
富山第一銀行
山梨中央銀行
十六銀行
近畿地方
南都銀行
中国地方
山口銀行
もみじ銀行
広島銀行
四国地方
伊予銀行
愛媛銀行
九州地方
福岡銀行
熊本銀行
親和銀行
沖縄銀行

普段から利用している銀行があればTHEO+の利用を検討してみても良いでしょう。

ただし運用手数料が1.10%となってしまうTHEO+もあるため、事前に手数料などをよく確認してから利用するようにしましょう。

5-4-2.その他の金融機関など

THEO+は朝日信用金庫、SBJ銀行、東海東京証券とも提携しています。

また、金融機関ではありませんがTHEO+は青山財産ネットワークスとも提携しています。

いずれのサービスも運用手数料はTHEOと同じく1%となっています。

普段からよく利用しているサービスがもしあれば、THEO+の利用を検討してみても良いでしょう。

6.まとめ

THEOとTHEO+の基本的な機能は同じですが、受けられるサービスは異なります。

THEO+にはポイントが貯められる、振込手数料が無料になるといったメリットがありますが、THEOの方が運用コストを安く抑えられる場合があります

THEOの特徴やTHEO+の種類についてよく理解できました
税理士
あなたに合ったサービスを利用してぜひ投資を始めてみてください