住所から地番を調べる3つの検索方法

住所(住居表示)は分かるが地番が分からない場合に、簡単に調べられる方法をご紹介します。
登記簿謄本を取るために、地番の情報が必要となりますので、物件の所有者等を確認する際にはこの地番という情報が必要となります。

この記事の監修税理士
監修税理士の税理士法人チェスター代表 福留正明
税理士法人チェスター代表
福留 正明
公認会計士・税理士・行政書士。相続税対策に強みを持つ税理士法人チェスターの代表社員。株式会社チェスターでは、年間100億円以上の売却案件を豊富に取り扱っている。 TV/雑誌など各種メディアからの取材歴多数。また、土地や相続についての書籍も多数出版している。
株式会社チェスターは、総勢200名以上の税理士法人グループの不動産会社です
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1)【お勧め!】法務局(登記所)に電話して聞く

この方法が一番早くて簡単で確実です。
実は、プロ(不動産会社)は当たり前のようにこの方法で地番を調査しています。
ですので、担当窓口に電話して、「地番照会お願いします!」と一言言うだけで、「はい!どうぞ!」という流れになります。法務局の担当者も慣れた通常業務の一環になっています。

管轄の法務局:http://houmukyoku.moj.go.jp/homu/static/kankatsu_index.html

2)ブルーマップで調査する

ブルーマップと言って、通常の住宅地図に地番の情報が記載されている地図があります。
これは、ゼンリンという民間の会社が発行している地図で、全国の少し大きめの図書館等で自由に閲覧することができます。参考にブルーマップを閲覧できる場所をご紹介します。

・国会図書館(関西・関東):こちらでは、すべての地域のブルーマップが閲覧可能
・図書館:国会図書館ではなくとも、近隣のブルーマップは備え付けられていることが多いです。
・法務局:法務局には、その管轄地域のブルーマップが必ず備え付けられています。

さらに、ブルーマップをWEB上で閲覧できるサービスもあります。

「ゼンリン」
http://www.zenrin.co.jp/product/gis/bluemap/index.html

3)路線価図で調べる

国税庁が公表している路線価図というものがあります。
こちらで地番を調べたい場所を探すと、その近辺に地番の情報が記載されている場合があります。
但し、都心ではあまり記載がなく、地方の方で、記載されている確率が高いです。

路線価図:http://www.rosenka.nta.go.jp/